最近観た映画の感想
最近観た映画について、自分の中での消化も含めて感想を書き連ねておく。
ロゼリアの映画2つ
前後編で分かれてた。キャラ設定とか大まかなストーリーはアプリや映画で履修してる前提で、知らないと展開が速すぎて取り残されてしまう。ストーリーはガルパでのストーリーをなぞっているだけなので目新しさはない。ロゼリアのライブのアニメーションを映画館でみるために料金を払うかどうか。良くも悪くも既存ファン向け。
100日間生きたワニ
世間ではかなり酷評されたり、つまらない奴らのおもちゃにされたりしてる映画。個人的にはつまらないよりの映画だと思うが、酷評されているほどではないという感想。二ノ国よりはぜったいに面白い。
100ワニを映画化するという無茶振りに対して、なんとか形にしたという印象。伝えたいことがあって、それを少ない描写とか間から読み取る必要があるという意味で、ある程度の読解力がいるのかも。
竜とそばかすの姫
細田守の新作。賛否両論らしいけど、個人的には絶賛されるほどでも酷評されるほどでもないかなと思った。映像はきれいだし、歌や音楽もいい一方で、キャラクター設定やストーリー、世界観の作り込みが甘いという印象を受けた。脳を空っぽにして雰囲気だけを楽しむのが一番いいのかもしれない。
神田川JET GIRLSのアイテムと必殺技の関係
神田川JET GIRLSのアイテムと必殺技の関係について覚えるまでの備忘録としてまとめた。
この記事を書くにあたり、jyuichi氏のホームページを大いに参考にさせていただいた。
武器 | 必殺技 | 備考 |
BB | ライトニングインパクト | 上位全員を確定ブレイク |
ML | スーパーガイドミサイル | 1位を確定ブレイク・ブレイク時間が長い |
SG | マルチミニミサイル | CSブレイカー30%で自分より前方全員確定ブレイク |
SR | サテライトウォーターレーザー | CSブレイカー40%で1位を確定ブレイク SRを一発でも当てるとブレイク圏内 |
GR | ウォータートルネード | CSブレイカー40%で確定ブレイク 設置技 |
MN | SUIKAミサイル | CSブレイカー70%で確定ブレイク MNは当たると確定ブレイク |
GG | スーパーシールド | 安全運転 地味に強いけど使い方が難しい |
HG | アイテムダブルロード | ゴミアイテム |
なし | ブーストオーバーロード | 相手の攻撃頻度とかのメタ読みが大事 |
神田川JET GIRLSの専用トリックアクションの効果まとめ
DLCキャラを含めたものが見つけられなかったので自分用の備忘録も兼ねて。
シューター | 効果 |
---|---|
凛 | ハンドリング(A) |
ミサ | 加速(B) |
かぐや | 加速(C)ハンドリング(C) |
黒丸 | EPD(A) |
ツウィ | 加速(C)ハンドリング(C) |
ティナ | EPD(C)無敵(C) |
ジェニファー | ハンドリング(C)無敵(C) |
エミリー | EPD(B)加速(C) |
マナツ | 加速(C)無敵(C) |
ゆず | 無敵(B) |
楓花 | 加速(C)EPD(C) |
いのり | ハンドリング(C)無敵(C) |
神威 | 加速(A) |
奈楽 | 加速(C)無敵(C) |
限定版 | |
雪泉 | ハンドリング(C)EPD(B) |
飛鳥 | 加速(C)無敵(C) |
DLC | |
斑鳩 | 加速(B)ハンドリング(C) |
詠 | ハンドリング(B)EPD(C) |
両奈 | 無敵(A) |
両備 | EPD(A) |
焔 | 加速(C)EPD(B) |
日影 | ハンドリング(C)無敵(B) |
紫 | ハンドリング(C)EPD(C)無敵(C) |
未来 | 加速(C)ハンドリング(C)無敵(C) |
完全上位互換がいるキャラはミサ・かぐや・ツウィ・ティナ・ジェニファー・マナツ・ゆず・楓花・いのり・奈楽・飛鳥。
2020年にやったゲーム
2020年も終わりに近づいてきたので今年やったゲームをまとめていきたいと思う.
みんなでオートレース3D
スーパースター王座決定戦クリアまで
まごうことなきクソゲーで,内容が薄くてプレイ時間がそこまで長くないわりにその中で最大限の苦痛を味わせてくる.もう2度と起動したくない.
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
トロコン+8周目苦難クリア+連戦死闘踏破以外クリア
仁王で死にゲーに興味出てきたので買ってみた.
1周目はかなり苦労したが弾きの精度が上がりだしてからすごく楽しくなった.
仁王と違ってヒットアンドアウェイせず,敵の間合いで剣戟をするのが楽しい.
鉤縄やジャンプといった3D的な動きで戦ったり探索できるのもよかった.
あとストーリーがすごくいい.
ニッポンマラソン
トロコンまで.
バカゲー.みんなでやったりストーリー1周するだけだったりすれば笑えるのだろうが,ストーリー全員分やろうとするとどのキャラも同じような展開と同じようなレースのため結構つまらない.あとページ集めもつまらない.
ニッポンマラソン2が開発中らしいので楽しみ.
仁王2
トロコン+DLC2弾追加分まで4周目全ミッションクリア.
仁王シリーズがそこそこ面白かったので買った.
特技の追加によって特に妖怪のボス戦でメリハリがついて戦闘が楽しくなった.
仁王の理不尽な部分が減ってるのも面白いポイント.ストーリーも本当にいい.
ただ妖怪のボス戦が楽しくなった反面,人型のボスがスーパーアーマーでゴリ押してくるのは良くないと思った.あと理不尽な部分がまだまだあるのも不満点.
創の軌跡
トロコン+裏ボスクリアまで.
軌跡シリーズはずっとやっているので買った.
実質閃5+碧2って感じのストーリーで,正直言ってしまうと蛇足感が否めなかった.ただ今回初登場の新生帝国ピクニック隊のキャラ付けとストーリーはよかったので次回作のスポット参戦ぐらいに期待したい.
戦闘バランスは閃4あたりと変わらず完全に崩壊していてガイウスなどの絶対遅延を使うとヌルゲーになり,使わないと理不尽な攻撃がバンバン飛んでくる,みたいな感じ.FCでのATシステムが好評で,基本を変えずに新要素を追加というのをもう10作もやってるわけで,マンネリ感が生まれてる.次回作で戦闘システムが一新されるらしいので期待.
ブイブイブイテューヌ
トロコン+DLC2種クリア
全ての元凶.戦闘はつまらない, 現実のVTuberがゲスト出演してるけどロード画面の自己紹介がうざい,音量調整がガバガバで何言ってるか全然聞こえないVTuberがいる,など悪いところだらけだがシナリオと音楽がいいことでギリギリ持ちこたえてる.
DLC2種は2000円弱するくせに1つ2時間で終わるのはどうかと思った.
激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団
トロコンまで
シナリオがすごく薄かった.戦闘は基本的には面白くないが,ブラックハートを使うことで短く済むのでそこまで気にならない.ランダムドロップのトレジャーがトロコンに必須なので周回がつまらなかった.あとドカーンのミッションと鋼スライヌはどうかと思う.
超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1+
トロコンまで
シナリオが面白く,戦闘もそこそこ,トロコンに必要な作業もそこそこで順当に面白かった.というかやったねぷシリーズで順当に面白いといえるのはこれぐらいな気がする.
超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2
トロコンまで
候補生たちがメインストーリーに絡んでくるのはよく,シナリオもだいたいはよかったけど聖剣ENDだけはほんとうにダメなシナリオだと思った.戦闘は前作と変わり映えせず,目新しさは特にない.トロコンのために毎周回シェア調整するのとなりゆき☆ダンジョンが苦痛だった.
四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE
トロコン+マルチも含めた全クエストクリア
世界観と音楽,途中までのストーリーは良かったのだが,チーターを倒したあとが蛇足になってしまっている感が否めない.ひどいのが戦闘で,AIが操作する味方が無能で犬死にしていくため介護プレイをしなければならない.細かい不具合も多く,かなり不満点が多い.ただこれまでとはイメージチェンジした既存キャラはよかった.とくにロムラムがきっちり差別化されていたのはよかった.
勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!
トロコンまで
世界観と音楽,ストーリー,新規含めたキャラは非常によかった.特にクロムやフィリンは本当にいいキャラしてた.
ただ戦闘面が本当に単調で,L2を押しながらボタン連打するだけ.メニュー画面のUIも非常にわかりにくいし,全体を通してやってることが同じで単調で退屈に感じてしまう.属性も無駄に多い.あと経験値稼ぎに必要なアイテムがやたら高く,稼ぎのための稼ぎというよくわからない作業をさせられる.うりの2Dアクションも正直面白くない.
ただ音楽はシリーズでも1,2を争う良さだったのですごく勿体無い.
四女神オンラインのキャラ運用メモ(ロム・ユニ)
大人気ゲームであるところの四女神オンラインをトロコンした.トロコンにかかった時間は13時間+αぐらい(進行不能になったり強制終了したりしてやり直ししてる)でさくっとできる.
今はトロコン後のキャラの育成をしているところだが,しっかり育成したキャラについての使用感や運用についてのメモを残しておく.主にストーリークリア後,トロコン後の運用について書くのでストーリー段階ではあてにならないかも.
ロム
青き目の侍.スキルを見ると手数型かと思いきやSTRもかなり高いので近接戦闘では恐ろしいDPSを叩き出す.また,ジャストガードによる覚醒ゲージのたまりが非常によいので奥義を連発できる.短所としてはとにかく打たれ弱いのとSPが少ないので息切れしやすい,INTが低いのでブレイクゲージ削りには向かないなど.
使うスキル
・柳
高速で敵との距離を詰めながら連続攻撃する.火力はそこまで高くはないが消費SPが低いのとHit数が大きいので一番使うことになるであろうスキル.なぜか距離を取ろうとしたり逃げる敵も多いので距離を詰めながらHit数を途切れさせないようにできるのが優秀.あとブレイク後は後述する木蓮とループさせると強い.
・木蓮
その場で納刀しながら連続攻撃する.他キャラと比べても圧倒的なDPSを叩き出すスキル.消費SPが多いためHit数や覚醒ゲージ稼ぎには向かず,後隙も大きいので主にブレイク後に使う.木蓮と柳を交互に撃つと木蓮の後隙がキャンセルされて非常にお得.
・水仙
自己バフでSTRとDEFを増加させる.非常に優秀.ブレイクさせた後に忘れずに使う.
装備
武器と防具は最強装備をつける.(真・〜と伝説の〜・極)
ジェムは基本的に怒涛,背水,信仰でDPSアップと奥義重視.
ただしマルチやExクエストのような1対多を要求されるような局面では普通に死ぬので背水を連撃や属性付与(煉獄や霜刃など)につけかえる.
ユニ
前作ゾンビ軍団から相変わらずの遠距離キャラ.やってみるとわかるが通常攻撃や一部のスキルの射程が異様に長く,ボスの固さによっては気づかれる前に倒すこともできたりする.また覚醒ゲージの回収率も高いので奥義を乱発できる.考えることが少ないあたりはゾンビ軍団のブラックハートさんと似てる.
使うスキル
・ラピッド・バレット
いっぱい連射するスキル.とりあえずこれだけ使ってれば勝てる.Hit数稼ぎにもなるし,全弾ヒットしたときの覚醒ゲージの上昇量が凄まじい.おまけに射程も非常に長い.火力もある程度あるためブレイク後もこれを使っていれば十分.ちなみに空中でのスキル後の硬直がやたら短いという特徴があるので,基本的にはジャンプしながら使う.ただし魔王は遠距離キャラのジャンプ攻撃を刈り取ってくるのでそこだけ注意.
・ソルトサイス
蹴り上げたあとに銃撃.Hit数を稼げるのとラピッド・バレットの後隙をキャンセルするのに使う.
装備
基本的にはロムと同じ.ただし遠距離キャラなのでロムよりも背水をつけやすい.
仁王2の感想とか(ネタバレなし)
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— や (@eve__fuyuki) March 23, 2020
とりあえずね #PS4share pic.twitter.com/ehccke5NNJ
— や (@eve__fuyuki) March 24, 2020
仁王2をトロコンし,2周目の全ミッションをクリアしたので,感想とかを書いていこうと思う.かかった時間は85時間,総落命回数は1056時間だった.
死にゲーは仁王以外プレイしたことがなく,仁王はDLCまで含めてトロコンしている.
ストーリー
前作と同じく妖怪でファンタジー風に味付けされた大河ドラマといった感じ.
前作が徳川家康を中心として描かれていたのに対し,今回メインで描かれるのは織田信長,豊臣秀吉の時代.
詳しく話してしまうとネタバレになってしまうので伏せるが,仁王プレイヤーを楽しませる仕掛けが随所に含まれている.もちろん仁王2からプレイしても楽しめるが,まだプレイしていない方はぜひ仁王から通してプレイしてほしい.
個人的には仁王2の中でストーリーが一番評価できると思っている.
特に最終盤に入ってからは感動しっぱなしで,クリアするまで寝られなかった.
ここからはシステム面について良かった点,悪かった点と分けて挙げていこうと思う.
良かった点
妖怪技,特技
仁王2を仁王2たらしめているのがこの妖怪技と特技である.
妖怪技は,妖怪が使ってくる技の一部を自分が使えるというもの.
性能はともかくとしても,これまで苦しめられてきた妖怪だったり,好きな妖怪の技を使えるというのは非常に面白い要素だと思った.
特技は,敵の大技に対してタイミングよくR2+○を押すと,敵が一定時間行動不能になり,気力も削れるというもの.(言葉ではちょっと説明しづらい)
前作では,特に妖怪相手は隙の大きい攻撃を見つけてヒットアンドアウェイという単調な戦闘が多くなりがちだったので,メリハリができて面白くなったと思う.
特技には猛,迅,幻とあり,どのアクションもおもしろい.
義刃塚
他のプレイヤーが設置した義刃塚を起動すると,「すけびと」と呼ばれるNPCが登場して攻略を助けてくれるもの.
難しい局面で詰まってしまうプレイヤーも多いので,いい追加要素だと思った.
ボス戦の刀塚の自動回収
前作をプレイした方ならわかると思うが,これは相当なストレスの軽減になっている.
ボス戦で負けると負けたところに刀塚というものが配置され,次落命するまでに刀塚に触れないとアムリタ(経験値のようなもの)や九十九ゲージ(必殺技ゲージみたいなもの)をロストしてしまう.
前作なら場合によっては,落命覚悟で刀塚を次取りやすい位置に移動させるといったしょうもないプレイをすることもあったので,これはかなりいい改善だと思う.
木霊のガラクタ市
これは簡単に言ってしまうとマップ上のセーブポイントで使えるショップみたいなもの.
前作は,特に1周目においては仙薬という回復アイテムが不足しがちであったので,そこのストレスをなくすものとして非常に良かったと思う.
悪かった点
悪かったと思う点をあげていくが,賛否両論なところもあると思うので,あくまでも個人の意見として捉えてほしい.
敵のバランス調整不足
まず全体的に言えるのが,ボスに比べて雑魚の火力が高すぎる.前作に比べてボスの火力が抑えられたからとも言えなくもないのだが.
雑魚戦は,メインミッションでも一対多を強要される場面が多いので,雑魚の火力が高いままなのはバランス調整不足と言われても仕方がないと思う.死にゲーだからと言われればそれまでだが...
おかげで仁王2はボスよりも道中の方が苦戦したということになりがちで,ステージをクリアした時の達成感が薄れがちだと思う.
また,サブミッション「蝮と蝶」の最後に出てくる薙刀鎌の屍狂いの体力,火力も明らかに調整不足だと思う.適正レベルのソロプレイでは明らかに倒すのが相当難しい.
今後のパッチでの調整に期待.
マップ・敵の配置
これは前作から引き続きだが,ステージで非常に迷いやすく,ストレスが溜まりやすい.ミニマップも実質機能していないので,道がわからないとひたすらさまようことになる.
また,前作の厳島神社で懲りたのか,プレイヤーが自ら落ちて落命するようなギミックは少なくなったが,プレイヤーを落とさないなら敵を落とせばいいといった感じで今作では敵がたくさん上から降ってくる.どの敵も体力の大半を持っていくので非常にストレスとなる.前作の信貴山で学習しなかったのか...
操作が煩雑
ただでさえ煩雑だった前作の操作に加えて妖怪技の操作が追加されたので,かなり煩雑になってしまっている.仁王プレイヤーでも序盤は四苦八苦するだろうし,仁王未プレイの人はなおさら混乱してしまうと思う.
個人的にはアイテム欄の切り替えの操作が複雑になったのが不満だった.だからどうしろと言われるとボタンが余っていないのだが...
まとめ
悪い点ももちろんあるが,それを補って余りあるほどの良い点がたくさんあるため,個人的にはかなり好きなゲームだった.
今後のパッチやDLCにも期待したい.
防振りうぉーずの分かりづらい仕様・小ネタ
タイトルの通り大人気アプリである防振りうぉーずの分かりづらい仕様・小ネタについて解説していく.
サポートの設定方法
地味に分かりづらいけれどクリティカルな部分.
プロフィール画面の右下のサポート変更から変更する以外の方法がない.
ホーム画面で変更できるキャラはホーム画面に表示するキャラを変更するだけで何の意味もない設定であるため注意.
初期設定のままだとフレンドが困ってしまうので是非設定しよう.
サポートに設定するのにおすすめのキャラとしては,上からおすすめする順に,
- 星3直撃イズ(パッシブスキル3のレベル最大)
- 星4炎爆イズ(パッシブスキル3のレベル最大)
- その他攻撃スキルを持っているキャラ(毒竜メイプル,連撃サリーなど)
となる.
一応おすすめする順に書いたが,フレンドの中でどれか偏ってしまっても困るので他のフレンドの様子を見ながらバランスをとるのがおすすめ.
スタミナ上限UPについて
非常に気づきにくいがショップ->交換->虹宝玉交換の一番下にスタミナ上限UPというのがある.
虹宝玉90個(無料でもよい)でスタミナの上限を10増やすことができるのでよっぽどのことがない限り交換するのがおすすめ.というかしないと素材を集めるのが相当つらい.ちなみに5回まで交換することができる.
このときの注意点として5個一気に交換してはいけないというものがある.
1個でも購入するとスタミナが最大まで回復するので,1個ずつ購入してスタミナを消費して...というのを繰り返さないとスタミナが非常にもったいないことになる.
イズのパッシブスキルについて
星3直撃イズ,星2爆弾イズのパッシブスキル3に「スキル強化素材の獲得数がn%増える」というものがある.ちなみに端数は切り上げとなり,サポートのパッシブスキルも反映される.
例えば宝珠上級クエストでの宝珠入手数は「大80個,中100個,小200個」であるが,これにサポートも含めて25%,6%,30%というふうに編成していたら61%アップとなり,「大129個,中161個,小322個」となる.
ちなみに最大値は30%,25%,30%(サポート)の85%となる.
また,実は「スキル強化素材」には各種経典も含まれる.
たとえば経典上級クエストでは経典が1,2,3冊のいずれかが手に入る.
これに30%増加のスキルをかけると1.3,2.6,3.9冊となり切り上げて2,3,4冊となるかと思いきや実はそうではない.
内部的には「上級経典1冊」がランダムに1,2,3冊手に入るためこれを30%増加させるとどうなるかというと「上級経典1.3冊」が1,2,3冊,切り上げて「上級経典2冊」が1,2,3冊手に入る.
すなわち2,4,6冊のいずれかとなるため効率が2倍となり,結構重要な要素であることがわかる.
現状の増加割合の最大が85%なので3倍にすることはできないため,経典クエストを周回するときは星3直撃イズ,星2爆弾イズのいずれかを1体編成すればばよいことがわかる.
ガチャで新規が出たかどうかの確認
これは小ネタで,ガチャを引いたときに画面遷移前に新規キャラが出たかどうかがわかるというそれだけの話であまり役にはたたない.
ギャラリーのキャラ図鑑とシナリオを全て閲覧してギャラリータブの右上の!マークをはずしておく.
すると新規キャラが出たとき,ガチャを引いた瞬間にギャラリータブに!マークがつくため新規が出たかどうかがわかる.それだけ.